CONCEPT
家づくりコンセプト

スケルトン&インフィル
−変えられる間取り、住み継ぐ暮らし−

建物を「スケルトン(構造体)」と「インフィル(内装・設備)」に分けて設計することを スケルトン&インフィルと言います。耐久性の高いスケルトンと、簡単にリニューアルできるインフィルを明確に分けることで、家族構成やライフスタイルの変化に合わせて間取りを変えられるというメリットがあります。質の良い構造躯体を建てておくことで、長期に渡り有効且つ快適に使っていくことができます。良質な家を何代にも渡って大切に住み継いでいただく、それがインフィルプラスの理想です。

意匠の高み、上質の極み
−美しいデザインと上質な素材にこだわる−

無駄なモノや不要な線を削ぎ落とし、シンプルを極めた先にある洗練された潔さ。これがインフィルプラスの考える美しいデザインです。“デザインしない”というデザインによって、どんな家具や雑貨でも受け入れる高いバーサタイル性を実現。
素材においては、既製品や新建材には極力頼らず、オリジナル成型で各部材を造る特別注文設計が最大の特徴。木、鉄、石などの元は自然の中にある物や、オリジナル成型した物を使うことで、素材の「質感」をそのままデザインとして生かします。本物の素材を使った高い意匠性の設えは、時と共に深い味わいを増していきます。

オーナー・ザ・ファースト
−共感してくれるのはオーナーだけでいい−

「中庭のある家に住みたい」「趣味を楽しむアトリエが欲しい」「ロケーションの良さを生かした空間にしたい」。家に対する夢や想いは様々。どうか後悔することなく、本当に満足できる家を建てて下さい。
家族構成やライフスタイル、趣味趣向、同じものは2つと存在しません。それぞれの家族と真摯に向き合い、住まい手にとってベストマッチな形にプランする。これがインフィルプラスの基本姿勢。また土地に対しても同じスタンスを持ち、周辺環境や敷地形状をつぶさに把握したうえで、それぞれの土地の特性をプラスに生かしきることに注力します。
家に対する夢や理想を思いっきり私たちに語ってください。私たちがあなたの理想を実現いたします。


SPEC
仕様

【耐震構法・SE構法】

強度の高い集成材の接合部に、独自の金物を用いるSE構法は、在来の軸組工法と比較して、断面欠損の少ない強固な接合部を生み出します。接合部が強靭であることにより、柱と梁のみで揺るぎない強度の骨組みを生み出すことが出来ます。SE構法は柱や区画の壁が少ないために、光を取り入れる大きな開口部や窓、出入り口、そして広々とした吹き抜け空間が安全に実現できます。
中越地震、東日本大震災、熊本地震においてSE構法で建てた建築の地震による倒壊はゼロ。地震大国日本で安全・安心に暮らしていただくため、インフィルプラスでは全ての注文住宅と規格住宅の建物でこの耐震構法・SE構法を採用。

SE構法が「優れた耐震性」と「自由度の高い空間設計」を実現する理由

高い強度と安定した品質の「構造用集成材」を採用

SE構法では、構造躯体に使用する木材の全てが「構造用集成材」です。構造用集成材は含水率が低く、強度や性能が明確。SE構法を耐震性に優れた構造躯体にするために、構造用集成材は必須の要素です。

「SE金物」で接合した断面欠損の少ない強固な接合部

「SE金物」という特殊な金物を使うことで、断面欠損の少ない強固な接合部を実現します。さらに、ボルトやドリフトピンで強固に接合するため、連続した揺れにも非常に強いと言えます。

引抜き強度の高い「柱脚金物」で基礎と柱を直接連結

SE構法では、「柱脚金物」という特殊な金物を用いて基礎と柱を直接連結。その引き抜き耐力を大きく向上させます。在来木造のホールダウン金物と比較して5倍以上もの力を発揮します。

数値や理論に裏付けられた「構造計算」を全棟で実施

SE構法では全棟で「構造計算」を実施。大きな地震や台風によって建物が倒壊しないよう、建物に影響を及ぼす5つの力について、専門の設計士が1棟1棟、構造の性能をチェックし安全性を確認します。

【外張り断熱】

家全体を断熱材ですっぽりと包みこむことで、高い断熱性・気密性を実現する外張り断熱工法。
外気の影響を受けず、一年を通して気温差の少ない空間を作りだし“夏涼しく冬暖かい”快適な温熱環境を実現。
壁体内の結露を抑え、建物の寿命を長持ちさせる他、清潔な室内を維持するというメリットもあります。

室内温度を一定に保つ

断熱材で建物を外側からすっぽりと覆うため、柱や梁などの構造材で断熱材が途切れることがなく、熱の逃げ道が非常に少ないのがメリット。室温を一定に保ち、一年通して快適な空気環境を実現。したがって省エネ性も非常に高く、光熱費をセーブする効果もある。

壁体内結露を抑える

断熱材によって室内と室外が遮断されているため、雨水の浸入を最小限に抑えることができる。構造体が湿気を含まないので、壁内での結露も発生しにくい。したがって、カビやダニの発生抑止にも繋がり、クリーンな住空間を叶える。

内断熱(充填断熱)と外張り断熱の構造の違い

内断熱(充填断熱)

柱と柱の間に断熱材を充填させるため、柱や梁などの構造材で断熱材が途切れる。柱と断熱材の間に小さな隙間もできやすく、熱の出入りが起こる。

外断熱

構造躯体の外側を断熱材で切れ目なくすっぽりと覆う構法のため、気密性・断熱性が極めて高い。熱損失が少なく、室温が外気温に左右されにくい構造。

オプションにより選択可能な断熱工法

W断熱(プラスオプション)

内断熱と外張り断熱を組み合わせたもので、外張り断熱を上回るハイスペックな断熱工法です。断熱にこだわりたい方は、オプションにより選択することが可能です。

【パネル式空調】

輻射式パネルが発する遠赤外線により体感温度をコントロールし、快適な空間をキープする冷暖房システム。
従来の冷暖房のように、送風に頼るものではないため、冷温風の直撃による不快感がありません。
さらに、風で埃やダニなどを巻き上げることもなく、クリーンで快適な住環境を実現する画期的なシステムです。

送風に頼らない「パネル式空調」だからこそのメリット

  • ・風に当たる不快感やだるさを感じない
  • ・遠赤外線を利用することでリラックス効果がある
  • ・室内の温度差が小さくヒートショック対策に効果的
  • ・埃やダニ、花粉を巻き上げずクリーンな空気環境を実現
  • ・マイナスイオンが増加し消臭効果が向上
  • ・夏は除湿、冬は過乾燥を抑え快適に湿度をコントロール

「パネル式空調」による冷房・暖房の仕組み

体感温度を決定づける熱移動

「パネル式空調』のメカニズム

【エクステリア】

バランスよく建物と調和する上質な外構

外構まで含めてはじめて「住まい」の完成と言えます。インフィルプラスでは、建物を生かすエクステリアも合わせて、トータルな住空間の提案をさせていただいています。建物のコンセプトと同様に既製品や建材を極力使わず、花や樹木、鉄や石など自然にあるものを使います。人工物である建物の直線と自然界の曲線をバランスよく調和するようにデザイン。住まい手の心を豊かにする心地いい外構計画を手掛けています。

機能性・利便性を優先で考えない庭づくり

建物との関係性や要素の配置について言うと、機能優先で考えない、というのがインフィルプラスの考え方。例えば 駐車スペースから玄関まで最短の動線を作るのではなく、ほんの少し遠回りになったとしても、庭に植えられた樹々を眺めながら玄関にたどり着く、そんなことを意図してデザインしています。
また、室内から見える樹景が、住まい手に対して視覚的快適性を与えられるように庭の配置に気を配ります。便利であることは大切ですが、それ以上に、心を豊かにする寛ぎの空間を作ることに、重きをおいて外構計画をプランしています。