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施工実例

浜松市北部の郊外。天竜の山々に囲まれた一角に整備された大規模な住宅地に、黒い外壁を纏った箱型の家『MONO-house』が完成。都市部から郊外の広い敷地まで、様々な土地にフィットすることができるバーサタイルな特性に加え、コンパクトながらも、実面積以上に広く感じられる空間の取り方と、シンプル且つ上質な設えが魅力。ゆったりとしたオープンな1階LDKには南面の大開口から眺める山々の風景を借景のように取り込んでいます。キッチン腰壁は無垢床との相性も良い、墨入りのモルタル仕上げ。2Fには3つのお部屋に加え、小さな書斎とファミリークローゼットまで備えています。